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ユーザー様向けMIPHA関連ファイルの更新履歴がご覧になれます。
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■タイトル一覧
Date   Content
2019/4/1  市販化版MIPHA(ver.3.1)をリリースしました。shinyMIPHAとの連携を強化しています。
2019/3/18 MIPHA.exe(ver.2.9.4)のアップデート。内容:全画面化に対応しました。これが開発バージョンの最終バージョンです。2019年4月1日からは、市販化バージョンが公開となります(新興精機より市販予定(担当者:池内、連絡先:ikeuchi@shinkouseiki.co.jp)
2019/2/21  MIPHA.exe(ver.2.9.2)のアップデート。内容:分岐点解析機能を、一括定量解析機能に組み入れました。連続一括処理機能を使うと、真に完全自動で複数の試料の組織の定量解析が可能になりました。 
2019/2/19  MIPHA.exe(ver.2.9.1)のアップデート。内容:バージョン更新のお知らせ方法を微修正しました。 
2019/2/18  MIPHA.exe(ver.2.9.0)のアップデート。内容:複数の試料の組織を連続して一括定量解析が可能となりました。最初に設定すれば、あとは待っているだけで、異なる試料の組織の定量解析が連続して実施されます。 
2019/1/24  MIPHA.exe(ver.2.8.0)のアップデート。内容:逆解析時を、順解析で変数選択された変数のみで行うように変更しました。この変更に伴い、InverseAnalysis.dllもバージョンアップしました。
2018/11/23  MIPHA.exe(ver.2.7.0)のアップデート。内容:3Dフェレ径測定内容を充実しました(長軸長、板厚、板幅)。
2018/11/12  MIPHA.exe(ver.2.6.1)のアップデート。内容:ガウス・平均曲率の解析機能のバグ修正を行いました。(蓋ありの状態で評価していたものを、蓋なしの状態での評価に修正)。
2018/9/25  MIPHA.exe(ver2.6.0)のアップデート。内容:ガウス・平均曲率の自動解析機能が実装されました。 
2018/9/18  MIPHA_lightリリース。MIPHA機能の一部を搭載したフリー版です。 
2018/8/21  MIPHA.exe(ver.2.5.0)のアップデート。内容:3Dフラクタル次元解析機能が実装されました。
2018/7/24  MIPHA.exe(ver.2.4.1)のアップデート。内容:2D,3D画像解析項目の選択が可能となりました。 
2018/6/26  MIPHA.exe(ver.2.3.0)のアップデート。内容:3Dフェレ径、3D真球度解析機能が実装されました。試料名にハイフン、アンダーバーが利用できるようになりました。
2018/6/15  MIPHA.exe(ver.2.2.1)のアップデート。内容:3D分岐点解析機能が実装されました。 
2018/5/16  MIPHA.exe(ver.2.1.0)のアップデート。内容:2D定量評価項目が増えました。楕円体フィットによる長軸長、短軸長、水平方向からの長軸の角度、フェレ径、フェレ最小径、角度それぞれの平均値と標準偏差値が2D評価項目に加わりました。。
2018/4/2  MIPHA.exe(ver.2.0.2)のアップデート。内容:バグ修正。 
2018/3/14  MIPHA.exe(ver.2.0.1)のアップデート。マニュアルの最新版が自動ダウンロードされるように変更しました。よって、今後マニュアルを手動で更新していただく必要はありません。 
2018/2/7  MIPHA.exe(ver.2.0.0)のリリース。順解析、逆解析モジュールもこれに併せてアップデート。
内容:
(1)試料詳細(組成、プロセス)の記録機能
(2)トレードオフの関係にある2つの目的変数をバランスよく向上する組織特徴値を探索する逆解析機能
(3)試料名ごとのフォルダ構成に変更。これに伴い、操作画面の簡素化。
2017/12/29  ・ 順解析(特性推定)モジュールのアップデート。内容:入力値および出力値の上下限値の1%範囲のデータを学習に使用するかしないかを選択する機能を追加。(従来:デフォルトで「使用しない」が選択されていた。データが均一に分布している場合は、この設定による影響はほとんどないが、データが上下限範囲に偏っている場合は影響あり。逆解析時に影響する可能性あり。逆解析の最大値・最小値探索機能を使うときはチェックすることを推奨)
・MIPHA.exe(ver.1.4.6)のアップデート。内容:順解析モジュールのアップデートに伴う更新。
2017/12/26  ・逆解析モジュールのアップデート。内容:出力の最大・最小値探索機能を実装。
2017/12/8  MIPHA.exe(ver.1.4.5)のアップデート。
内容:
(1)個別粒子形態解析のオンオフ機能の追加 (この項目の解析が不要な時の時間節約に効果あり)
      個別粒子形態解析オフ時には、CSVの該当箇所に-1を記入しています。
(2)3D解析終了後に、Amira/AvizoをPROJECT Workroomに戻す
(3)3D解析終了後に、OrthoSliceを前処理後画像につなぐ  (旧:ラベリング像につないでいた)
2017/11/1  MIPHA.exe(ver.1.4.4)のアップデート。
内容:
(1)一括設定時に逆解析の特性曲線、モデルファイルの両方を指定しないと反映されないバグを修正。
(2)一括設定時に逆解析の特性曲線がプロットされなかったバグを修正
(3)逆解析タブの設定項目を終了時に保存し、次回起動時に反映させる。
2017/10/30  逆解析モジュールのアップデート。内容:探索時に前回の探索結果を初期値としてしまうバグを修正。
2017/10/30 MIPHA.exe(ver.1.4.3)のアップデート。内容:逆解析候補数を最大500件まで拡大。そのほか、バグ修正。 
2017/10/25  逆解析モジュールのアップデート。内容:解の候補数が少ない場合にエラーが出るバグを修正。 
2017/10/25  MIPHA.exeのアップデート ver.1.4.2。内容:バグ修正 
2017/10/24  逆解析モジュールのアップデート。内容:バグ修正
2017/10/23 

MIPHA.exe(ver.1.4.1)および逆解析モジュールのアップデート。内容:逆解析モジュールのダイナミックリンクライブラリ(DLL)化にともなう更新。(使い方の補足説明

2017/9/29  逆解析モジュールのアップデート。内容:順解析モジュールの変更に伴う、バグ修正。 
2017/9/19  順解析(特性推定)モジュールのアップデート。内容:データ変換結果ならびに感度解析の結果表示機能を追加。
逆解析モジュールのアップデート。内容:バグ修正。 
2017/9/15  順解析モジュール(特性推定)の大幅アップデート(.dll化)。これにともない、同時にMIPHA.exeもアップデートver.1.4.0。 
内容:順解析(モデル作成、特性推定)がMIPHAから操作できるようになりました。 MIPHAを立ち上げ時に、MIPHA.exeの最新バージョン自動確認機能を実装しました。マニュアルもアップデートしました。
2017/8/18  MIPHA.exeのアップデートver.1.3.2 内容: 内在する第二相粒内に母相が存在する場合の評価機能を追加。それに伴って、マニュアルをアップデート。
2017/8/17  MIPHA.exe アップデートver.1.3.1. 内容:貫通する第二相粒子、内在する第二相粒子の評価機能を追加。それに伴って、マニュアルをアップデート。
2017/7/10  マニュアルのアップデート。内容:一括解析実施時に解析対象粒子数が多い場合の2D解析結果更新の遅延の可能性について、対策とともに説明を追記。 
2017/7/10  MIPHA.exe アップデートver.1.2.2. 内容:逆解析モジュールのexcel.exe呼び出し方法変更、バグ修正。
2017/7/10  逆解析モジュールのアップデート。内容:候補データの重複チェック機能の追加、excel.exe呼び出し方法の変更。
2017/7/9  マニュアルのアップデート。内容:マイナーな内容の一部を修正。 
2017/7/6  FAQページ(下記)を追加。 
2017/6/29  MIPHA.exe アップデートver.1.2.1. 内容:バグ修正。
2017/6/28 マニュアルのアップデート。内容:3Dノイズ処理時の”除外する粒子サイズ”の決定方法を追記しました。エディションのシリーズを整理しました。特性推定モジュールの説明を補強しました。
2017/6/27  MIPHA.exe アップデートver.1.2.0. 内容:3Dノイズ処理機能を実装しました。 
2017/6/26  マニュアルのアップデート。
2017/6/26 MIPHA.exe アップデートver.1.0(初期バージョン)
2017/6/26 MIPHAユーザーウェブサイト開設